伏見の酒蔵【月の桂】訪問 [店主の一日]

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伏見の地酒蔵元【月の桂・増田徳兵衞商店】を訪問見学してまいりました!

月の桂は伏見の蔵元が集まる地域では、一番西にあたる場所にあります。
最寄電車の駅から少し離れた場所にあるため、伏見に来られた方のなかでも、月の桂の蔵元をご覧になった方は少ないのではないでしょうか。


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蔵を案内していただいたのは、14代目社長である「増田徳兵衞」さんです。鼻の下のおひげが印象的で、マリオブラザースを思い浮かべるのは私だけでしょうか?(あ、失礼)

気さくにお話をしていただきまして、蔵の中も丁寧に案内いただきました。



酒蔵の中は、昔ながらの設備も利用し、地酒蔵元ならではの少量生産を生かした丁寧で、管理の行き届いた酒造りを行っているようです。

また日本初の発泡性のある「にごり酒」を販売されたことでも有名で、その他にも本来の清酒とは異なる、新たな日本酒「抱腹絶倒」や「吃驚仰天」などのユニークな日本酒も販売されています。

また日本酒を長蔵熟成させる古酒にも早くから取り組まれていて、蔵には40年以上前に醸造された古酒もあるとか。
蔵の屋根裏らしき所には、多くの古酒が保管されているのを見せていただきました。

最後はお楽しみのお酒のテイスティングです!!!

ずらりと並んだ月の桂のこだわりの日本酒!
どれから飲もうか迷うところです。(わくわく、、、)

やはり!わかり易く旨かったのが、720mlで五千円を超える滴酒の「把和遊(はわゆう・How are you!)」でした!!

にごり酒に純米大吟醸酒がるのですが、こちらは知らない方もおられるのではないでしょうか!?
日本酒はあまりと、苦手な方にもおすすめかと思います。
シュッワとした炭酸と上品でスッキリとした飲み心地は、純米大吟醸ならではです!幅広いお料理や、デザ-トにも良い相性かと感じました。

ユニークな日本酒の「抱腹絶倒」は、甘さと酸味のバランスが白ワインのような優しく爽やかな日本酒でしたし、「吃驚仰天」は、滓を少し残した微炭酸のわやわらかで爽やかな日本酒でした。

高級酒は華やかな印象のお酒で、私は個人は大変気に入りました!

京都産の祝を80%磨いて造られる純米「純米・祝80%磨き」は、磨きの少ない80%のお酒って雑味のあるお酒で、あまり美味しくないのかと思っていたのですが、それが期待を裏切られた、爽やかな味わいの綺麗な純米でした!
今回の私のお気に入りの純米酒の1本となりました!!

皆様も機会がありましたら是非、伏見の地酒「月の桂」のお酒をご賞味下さい!!

少量生産の行き届いた造りが醸する大変良質な味わい。
またユニークな日本酒は、日本酒の新たな味わい、おいしさを発見でき日本酒のイメージが変わるおいしいお酒だと思います。

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古酒の入った壷です。

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米を蒸釜
大きな釜を利用し、地下からガスにて釜の中のお湯を沸かし、大きな蒸篭で米を蒸ます。

Posted by 川瀬正三 at 18時02分   コメント ( 0 )

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