第四回【玉川会】 [店主の一日]

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京都市内で行われた第四回「玉川会」に出席してまいりました。
前回までは、地元「丹後」で行われていましたが、今回、市内で初めて行われこととなり、私も今回初めての「玉川会」出席しました。
「玉川」の色々なお酒も試飲させていただきました。
改めて「玉川」のお酒は、冷や、又は燗酒が美味しいなぁと感じました。「玉川」の冷や、燗酒の魅力にはまりました。

また、同じお酒でもビンテージもご用意いただき、月日の経ったお酒と飲み比べもあり、日本酒のビンテージの面白さ、美味しさも楽しませてもらいました。

私は初めて聞いたのですが、ハーパー杜氏の話のなかで「昭和末期の日本酒の常識」を聞かせて頂きました。

@「いい酒は冷やして、悪い酒は燗で飲む」
A日本酒は若いほど美味しい
Bいい酒には低温貯蔵が絶対必要
C日本酒はデリケート
D米を磨けば磨くほど、いい酒が造れる
E小さい蔵ほど、いい酒が造れる
F今は日本酒の一番美味しい時代

以上の話は、ハーパーが蔵に入ってから全て違ったと感じた話をしてくれました。私は、改めて日本酒を見つめ直さねばと感じた次第です。

社長は、一時期、酒造りを断念せざるを得ない状況の中、ハーパー杜氏との出会いでここまで来たお話をお聞きかせ下さり、苦節ある中での今の木下酒造は、とても素敵な会社であるように私は感じました。

最後は懇親会で美味しいお料理とお酒を頂き、「玉川会」大変有意義で楽しい一時で御座いました。皆様ありがと御座います。また来年も楽しみにしています。

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Posted by 川瀬正三 at 20時11分   パーマリンク   コメント ( 0 )

滋賀 笑四季酒造訪問 [店主の一日]

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滋賀県の地酒蔵元(笑四季酒造)を訪問してきました。

水口は、東海道の宿場町で、昔の風情を残した私好みのとても素敵な町並みでした。
蔵元の正面入り口は、小さな小売販売店を兼ねた店舗でした。
蔵内は木造の建物と、近年に整備されたのか鉄筋の建物の複合になっていました。お迎えいただいた蔵元の竹島さん、穏やかで親しみやすそうな感じの方でした。

笑四季酒造の蔵内を案内いただきました、各作業場で酒造りについて説明いただきまし。醸造から瓶詰め、火入れに至るまで、各所で自社のこだわりや考えをお話いただきました。

特に私が気を引かれたのが、お酒の酒母造りでした。
通常は、米と米麹にて行う酒母造りを、自社で造った甘酒と麹で酒母造りをするとのことでした。その他にも自社独自の考え、こだわりをお聞きし、難しいながらも大変興味深く聞かせていただきました。

私も何軒かの蔵元には行きましたが、ここまでこだわりのあるお話をお聞きしたことがなく、職人気質の蔵元様で、これからも大変期待を感じさせられる、真さに新進気鋭、本格派、良質地酒醸造の蔵元様でした。

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Posted by 川瀬正三 at 17時32分   パーマリンク   コメント ( 0 )

滋賀の地酒蔵元≪浪乃音≫ 酒造り体験! [店主の一日]

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滋賀県大津市本堅田にある地酒蔵元「浪乃音」さんへ、酒造り体験をさせていただきました!
琵琶湖大橋近く、近江八景「堅田の落雁」で名高い浮御堂の近くに在る、創業約200年の造り酒屋です。

蔵元の三兄弟で力を合わせ、手づくりで真心を込めて醸造されています。


私も仕事柄、酒蔵を見学することは多々ありますが、酒造りをこの手で体験するのは初めてでした。

最初の作業は、蒸し上がった酒米を大きなスコップで掻き出し、冷ましては、次の工程である麹づくりの室へと運びだします。全て手作業で、スコップで蒸米を掻き出すのは、結構な重労働でした。

次は室で麹づくりです。蒸米を手作業で広げ、麹菌を振り掛けます。私の様な全くの素人にも麹菌を振る作業をさせていただきました。(ビックリ!)その作業を数回繰り返し、麹づくりの第1段階は終了です。

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次にさせていただいたのは洗米です。用途に応じて精米されたお米を、水圧により洗米できる小さな機械で作業をします。少量づつ洗米したお米を網の袋に取り、水を張った多きな桶に移し米を浸水させます。米洗い、浸水、引き上げは、全て秒刻みで管理されます。素早く作業は進んでいきます。



この作業は見たことはありましたが、作業を体験するのは初めてで、繊細な酒造りだけに、最初はとても緊張しました。

朝ごはんもご馳走になり、社長と職人を兼務されているで、酒造りの事も色々と教えていただきました。

今回体験したのは以上の工程ですが、酒造りには大変重要な工程で、私どもに体験させていただけた事は貴重な経験となり、蔵元の皆様には誠に感謝する次第でした。
また機会があれば、その他の作業も是非体験したいものでした。
(今回の体験は蔵元の特別なご好意によるものです)

浪乃音ホームページ
http://www.naminooto.jp/top/jp/index.php

Posted by 川瀬正三 at 21時36分   パーマリンク   コメント ( 0 )

伏見の酒蔵【月の桂】訪問 [店主の一日]

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伏見の地酒蔵元【月の桂・増田徳兵衞商店】を訪問見学してまいりました!

月の桂は伏見の蔵元が集まる地域では、一番西にあたる場所にあります。
最寄電車の駅から少し離れた場所にあるため、伏見に来られた方のなかでも、月の桂の蔵元をご覧になった方は少ないのではないでしょうか。


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Posted by 川瀬正三 at 18時02分   パーマリンク   コメント ( 0 )

13年連続金賞の快挙蔵 伏見 英勲(酒蔵見学) [店主の一日]

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全国新酒艦評会13年連続金賞受賞蔵の快挙の蔵元伏見の地酒、英勲(斎藤酒造)を消費者の皆さんと酒蔵見学に行ってきました!!

英勲(斎藤酒造)の歴史
斎藤酒造が誕生したのは、明治二十八年のことです。
斎藤家の先祖は元禄の頃に泉州より当地に移り、井筒屋伊兵衛として呉服商営み、酒造業に転じるまで八代にわたって老舗を受け継ぎ守りました。当時の商標は柳正宗、大鷹、でしたが大正天皇の御大典を記念して「英勲」となりました。

蔵の中を案内してくださったのは、快挙の職人(藤本修志)さん自ら案内していただく、贅沢な酒蔵見学会となりました。

蔵の中を一つ一つ、約1時間半ほどかけて、大変丁寧に、また酒造りをわかりやすく解説いただきました。
快挙の職人さんと聞くと、強面で、気難しく無口なイメージがなんとなくありますが、快挙の職人さんとは思えないほど、気さくに私達に接していただき、大変楽しい一時を過ごさせていただきました。

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Posted by 川瀬正三 at 15時13分   パーマリンク   コメント ( 0 )

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